2011年02月18日

フロ、メシ、ネル。

ゴシゴシ磨いて真っ白な大根さん。
湯船につかりすぎて真っ赤になったニンジンさん。
お風呂がきらいなゴボウさん。

子供の頃にそんなお話を聞いたことがありますが、ワタシがこの3つのどれに当てはまるかといえば、「ゴボウさん」でしょう。

風呂が嫌いとまでは言わないけれど、メンドくさい。
そして入れば入ったでカラスの行水。
料理と同じで、「仕方ないから」入ってるだけ。

オナゴとしていかがなものかね!

いや、それなりにちゃんと洗いますよ。
夏場はシャワーで済ませてしまいますが、冬場は本や音楽でなんとか間を持たせつつ、しっかり温まるよう心がけてもいます。

なので、冬場はまず湯を溜めなければいけないわけです。食事をしてひと息ついてしまうと、ただでさえオシリの重いワタシのこと。うん、メンドくさいんだ。

「あー、メンドウだーメンドウだー」と唱えながらゴロゴロテレビを見ているうちに……

寝ちゃうんだよね。

で、わーっと目が覚めて、夜中や朝にシャワーを浴びることになるのですが(湯船にゆったりつかってる時間などない)、冬場は本当に寒いしツライし、台所の片付けすら終えていないことも多く、なんとかならないものかとずっと考えていたのです。

そんなある日、ニャゴちゃん気がついた。
「帰ったらまず風呂に入ればいいんじゃね?」

ずっと「うたた寝しない方法」を考えていたのですが、逆に「いつうたた寝してもいい状況を作ればいい」のだと思い至ったのです。

おお、これこそ正に“発想の逆転”!

ということで、この秋〜冬は帰ったらまず風呂に湯を溜めて、湯船にゆったりつかって疲れをとり、お風呂から出たあと食事の支度→夜ごはん、という流れにしています。食事がちょっと遅くなりますが、食後の自由時間が増えたように感じて、なんだかオトクな気分にもなります。

「いつでも寝られる」状態を作ったことで、早めの時間でも眠くなったら布団に入るし、うたた寝も以前より減ったような気もします(当社比)。

どうやらこの流れの方が今の自分には合ってるみたい。
特にオススメはしませんが。


──さて、冒頭に書いたお話。
子供の頃の記憶だけが頼りで、どこから聞いた話だったのかさっぱり忘れていたのですが、ちょっと調べてみたところ、元は日本の民話のようですね。

保育園で絵本でも読んだのか、聞かされたのか。
ずうっと記憶に残っているということは、何かしら身につまされるところがあったのでしょうかねぇ、その頃から。

残念なことに、何の教訓にもなっていないようですが。

にんじんと ごぼうと だいこん (たんぽぽえほんシリーズ) [大型本] / 和歌山 静子 (イラスト); 鈴木出版 (刊)


posted by ニャゴ at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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