2011年02月13日

逆転検事2

逆転検事2(通常版) / カプコン「逆転検事2」終了しました〜。

人気タイトル「逆転裁判」シリーズのスピンオフ作品の第2弾。「逆転裁判」シリーズでは弁護士・成歩堂龍一のライバルとして登場する天才検事・御剣怜侍が今作の主人公です。

これまで第1話はチュートリアルを兼ねたプロローグ的な短編であることがほとんどでしたが、今作は第1話から前・中・後編の大ボリューム。前半は“ここかと思えば またまたあちら”状態で少々冗長に感じた部分もありましたが、4〜5話は先が気になって一気に進めてしまいました。

▼以下、ストーリー・登場人物の軽いネタバレ含みます。
  犯人等の核心には触れていませんが、未プレイの方ご注意ください。


第1話〜第4話と別々の事件を追いながら、すべてが第5話で繋がった時の衝撃。元々深読みするタイプではないのですが、“黒幕”には「ほえー!」とリアルに声に出してしまいました。なんかぞわっときた!

えん罪や証拠品の改ざんなど、実際にニュースでも取り上げられているような事例も取り上げていたり、御剣が検事としての生き方を見つめ直したり。

また、今作では“親子”というのもひとつのテーマとなっています。
親の背中を追いかけるのか、背中を向けて別の方向へ向かうのか。御剣父子をはじめとして、様々な“親子”の形が描かれています。

そして、ニューフェイスも何人か登場していますが、その中でもやはり一柳検事が予想外で面白かったです。中盤までは「なんでこんなバカが検事なんだよ」と思っていたのですが、そこにもやはり理由があり……。今後、何年後かの一柳と法廷で対決、なんて日も来るのでしょうか?ちょっと期待してしまいますね。

システム面では、今作から「ロジックチェス」が登場。
相手の反応を伺いながら、時に攻めたり引いたりしつつ相手から情報を引き出していくのですが、「裁判」シリーズの「サイコ・ロック」と少し似てるでしょうか。「サイコ・ロック」は証拠品、「ロジックチェス」は会話の駆け引き、とカギになる部分は違いますが。

最初の選択肢が複数あった場合、どの選択肢から攻めるかによって同じ会話を何度も繰り返さなければいけないのが少し煩わしく感じました。よく見ればどれから攻めればいいかなんとなく分かるものもありますが、時間制限があるのでついつい焦ってしまって……。

といっても、失敗してもゲームオーバーになるわけでもなく、最初からやり直しになるだけなので、だったらなんのための時間制限?という感じもしますし、ちょっと中途半端……?

あと、今作でも登場人物のリアクションが細かくて楽しかったです。お気に入りは美和マリーのエリマキ。あの手を広げるポーズが可愛くて。なんでお前が得意げなんだよ、っていう(笑)。

シリーズお馴染みのキャラクターはもちろんのこと、懐かしのキャラクターも登場したり、ところどころナルホド君を思わせるセリフもあったりで、久しぶりに過去作も一からやり直したくなりました。

「鬼祓師」2周目終わったら一気にシリーズ全作プレイしようかなー。


posted by ニャゴ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。