2011年03月29日

2万人が酔いしれた夜

昨夜、ライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」にてFISHMANS+のライブが生配信されました。

茂木欣一/柏原譲/HAKASE/木暮晋也/勝井祐二/原田郁子/七尾旅人の7人による「FISHMANS+」。約1時間半の演奏が終了した時の同時視聴者数は2万人を超えていました。

とにかく、素敵な夜でした。

今回は東日本大震災の被災地支援チャリティーライブだったのですが、そういったことを飛び越えて、ただただその音に、声に、涙がこぼれました。本当に素晴らしかった。

あ、音楽の持つ力ってこういうのだ。
と、改めて身にしみて感じた瞬間でした。

楽しくて自然に体が動く、腕があがる。
考えるより先に、涙がこぼれて落ちる。
大きな声で、歌いたくなる。

先日のTriple Drumsでも、みんなで声を揃えて歌った部分は祈りのように思えたり、最後に演った「セカンド・ライン」では何か大きなパワーを感じたり。

何かに必要以上に意味を持たせるのはあまり好きではないのですが、それでも、1+1=3以上になる何か大きな力が、音楽にはあると思うのです。

震災以降、音楽の聴き方も少し変わったような気がします。
勇気付けられるとか、メッセージ性が…とかそういうのではなくて、なんとなくなのですが、変わっていると思います。


ライブ演奏前の、キャンドル・ジュンさんのお話も良かったですね。震災以来、毎日東京と福島を往復されていると言うジュンさんのお話はとてもリアルで、そして丁寧に言葉を選びながら話すジュンさんは、誠実で力強い人に見えました。広末涼子が「安心できる人」と言っていたと思うのですが、なるほど、という感じ。


さて、5/3は日比谷野音でFISHMANS+。
ますます楽しみになりました。
昨夜と同じく、いえ、それ以上に素晴らしい夜になるでしょう。

宇宙まで、飛んでっちゃうかもね。
posted by ニャゴ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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